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国内ルーター市場 2011年の分析と2012年~2016年の予測
May 2012   Doc # J12010103   Market Analysis  

Printed Page Length: 40 pages
Number of Tables: 12
Number of Figures: 9

By: Kenichi Kusano
Senior Market Analyst, Communications, IDC Japan
Team: Big Data/Analytics
Team: Japan Communications Team
Team: Network Infrastructure
Team: Telecommunications

Price $ 5,000.00

Abstract 

The content of this document was written in Japanese

本調査レポートでは、国内ルーター市場に関する市場動向と今後の展望について分析している。2011年の国内ルーター市場は、東日本大震災の影響もあって企業向け市場は低迷したが、スマートフォンの急増を背景としたモバイルトラフィックの爆発的増加によって、移動体通信事業者によるルーターへの投資が拡大した。今後の国内ルーター市場について、通信事業者向けは、短期的には移動体通信事業者の旺盛な投資が市場を支え、2014年~2015年にかけては固定系サービスの次世代化に向けて市場規模が高まると予測している。企業向けは、2012年にリプレイス需要が高まるが、その後、再び下降すると予測している。

企業向けルーター市場においては、企業の拠点ルーターに付加価値機能を搭載する意義と有用性、差異化ポイントを顧客に提案する時期を迎えているとIDCではみている。そのような価値の再提案に当たり、IDC Japan コミュニケーションズのシニアマーケットアナリストである草野 賢一は「VDI(Virtual Desktop Infrastructure)のような新たなITソリューションの導入を契機に、拠点ネットワークと拠点用ルーターの要件を再定義し、標準的なネットワーク設計手法として浸透させることができるかが、拠点用ルーターへの付加機能搭載比率を上げるためのポイントになる」と分析している。

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