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本調査レポートは、従業員規模10人以上の国内企業に対し、マネージドサービスの利用状況と今後の動向をたずねた結果をまとめたものである。マネージドサービスへの投資意欲は総じて前向きである。iDCサービスでは特にIaaS、セキュリティサービスでは構築サービスやコンサルティングサービスへの投資意欲が高い。また、東日本大震災を契機としたDR関連サービスの需要や、スマートデバイスの普及に伴うモバイルデバイス管理(MDM:Mobile Device Management)への関心が高まっている。 「マネージドサービスを提供する国内通信事業者は、DR対策における多様なコスト要求に対応できるDR関連サービスの整備および、DC/クラウド/ネットワークを生かしたMDMサービスの品揃えを強化するべきである」と、IDC Japan コミュニケーションズのリサーチマネージャーである川上 晶子は述べている。
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