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ビジネス市場向けスマートフォンの出荷台数を見ると、ユーザーの積極性が失われつつ状況にあることが懸念される。本調査レポートでは、スマートフォンの導入がなぜ企業で進まないのか、どうすれば進むのか、2012年6月に実施したユーザー調査の結果を基に分析を行っている。 IDC Japan PC、携帯端末&クライアントソリューションのグループマネージャーである片山 雅弘は、「企業のスマートフォン普及に対する最も大きな阻害要因は、通信料金である。企業は、スマートフォンの法人通信料金が高いと感じている。スマートフォンの通信料金を従来の携帯電話の下限を合わせ、スマートフォンの付加価値を差分として課金するような料金体系にすれば、買い替えが促進される」とコメントしている。
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