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IDC Japanでは毎年、その年のICT市場を占うTop 10 Predictions(10大予測)を発表し、その内容をPredictionsイベントにて講演している。本Event ProceedingはIDC Japan PC、携帯端末&クライアントソリューションのグループマネージャーである片山 雅弘による講演の内容をプレゼンテーションスライドと音声ファイルにより提供するものである。 2012年の国内クラントコンピューティング市場は、スマートフォンとメディアタブレットの需要がPCの需要を大きく上回り導入が進むことが予測される。これまで情報の共有が希薄であった「携帯電話とPC」の時代から、複数の端末を、情報を共有しながら場所、時間、用途によって使い分ける「マルチデバイス」時代に入る。このコンシューマライゼーションの潮流を経て、ビジネス市場でもスマートフォンの有効性が実証されつつある。本講演では、スマートフォンがビジネス市場において阻害要因を克服し成長期に入ることができるのか、ユーザー調査の結果も踏まえ考察する。
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