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Feb 2016 - Industry Development and Models - Doc # J15120107

2016年 国内中堅中小企業IT市場 第3のプラットフォームの利用動向分析

Author: Hitoshi Ichimura Research Manager, IT Spending, IDC Japan
Abstract

本調査レポートは、2015年9月に実施した「IT支出動向調査」の結果から、「第3のプラットフォーム」(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)ソリューションの利用動向について分析している。主なソリューションの導入/検討状況に加えて、利用する企業のIT利活用の状況、またはITに対する認識を比較、分析している。

国内中堅中小企業における「第3のプラットフォーム」ソリューションは、モビリティの導入は比較的進んでいる一方で、クラウド、ビッグデータ/アナリティクスを導入、または検討する企業はまだ一部に留まっている。しかし、クラウド、ビッグデータ/アナリティクスの導入を検討しない企業においても、ITを活用した成長戦略を模索しており、今後これらソリューションの導入が徐々に見込まれる。一方で、クラウド、ビッグデータ/アナリティクスを導入、検討している中堅中小企業では、さらに活用範囲が拡大しつつあり、企業変革への活用を模索する企業も増えている。したがって、「ベンダーは、このような中堅中小企業に対して、クラウドなど「第3のプラットフォーム」の導入支援を積極的に行い、そのノウハウを導入に消極的な中堅中小企業へ展開することが有効である」とIDC JapanのITスペンディング グループリサーチマネージャーの市村 仁は分析している。

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