By using this site, you agree to the IDC Privacy Policy

Mar 2016 - Market Forecast - Doc # JPJ40592716

国内SDN、NFV市場予測、2016年~2020年

Author: Kenichi Kusano Group Manager, Communications, IDC Japan
Abstract

本調査レポートは、国内市場におけるSDNやNFVの動向と今後の展望について分析している。SDNやNFVへの理解の深まりによって、SDNやNFVが「課題や実現したいネットワークの実現手段の一つ」という意識と共に、2015年は本格的な導入へ歩みを進めた。IDCでは、SDN、NFVの適用領域別に、データセンターSDN市場、企業ネットワークSDN市場、キャリアSDN市場、(キャリア)NFV市場に区分しているが、いずれの適用領域も今後高い成長を続けると予測している。通信事業者は、これまで以上に、柔軟で迅速、かつ多様なネットワークを実現できる自由度を有する次世代ネットワークを構想している。そのような次世代ネットワークの実現には、NFVやSDN技術の活用が必須である。「通信事業者向けネットワーク設備における仮想化の動きは不可避であると考えて、ベンダーはNFV化に積極的に取り組むべきである。汎用プラットフォームでは通信事業者が求める性能や信頼性を担保できないといった、仮想化に取り組まない理由はいったん捨てるべきである。汎用プラットフォームをどれだけ有効に活用できるかどうかが、これからのベンダー間の成否を分けるポイントになる」とIDC Japanコミュニケーションズのグループマネージャーである草野 賢一は述べている。

Coverage
Referencing Documents
Related Links