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Mar 2018 - Market Forecast - Doc # JPJ42893818

国内SDN、NFV市場予測、2018年~2022年

Author: Kenichi Kusano
Group Manager, Communications, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、国内SDNおよびキャリアNFV市場に関する2018年~2022年の市場予測と今後の展望を提供する。国内SDN、キャリアNFV市場は、成長が軌道に乗り始め市場形成が進んでいる。データセンターSDNや企業ネットワークSDNではベストプラクティスが確立され、キャリアSDNにおいても有効なユースケースが明らかになりつつある。一方で、企業ネットワーク、データセンターさらにはWANの各領域で、SDN技術の適用が進むと、適用領域ごとのサイロ化に対する懸念も表れてきている。

IDC Japan コミュニケーションズのグループマネージャーである草野 賢一は、「SDNベンダーは、LAN、WAN、データセンターごとに異なるSDNコントローラーや管理コンソールを必要とするSDNのサイロ化は、断じて避けるべきである。ネットワークごとに異なる管理画面を必要とするソリューションでは、SDNの根源的なメリットである集中管理性が著しく損なわれるからである。買収したベンダーのソリューションをSDNポートフォリオに加える場合は、少なくとも管理コンソールを統合してから、市場に投入すべきである」と述べている。

Coverage

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