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Dec 2017 - Tech Buyer Presentation - Doc # JPJ42920217

IDC FutureScape: Worldwide Robotics 2018 Predictions - Japan Implications

Author: Shigehiro Fujimura
Senior Market Analyst, Communications, IDC Japan
On-line Presentation

Abstract

本プレゼンテーションでは、世界と国内のロボティクス市場において、2018年から2021年にかけて発生するロボティクスに関する主要な10項目の予測(Predictions)について議論する。世界市場については『IDC FutureScape: Worldwide Robotics 2018 Predictions(IDC #US42379618、2017年10月発行)』において詳述しており、本プレゼンテーションでは、世界市場からの変更点に焦点を合わせて国内市場のPredictionsについて論じている。

2018年、ロボティクスのアーキテクチャを構成するオペレーションテクノロジー(OT)にITの重要な要素技術が取り込まれ、OTとITの相互依存は加速するであろう。ハイテク製造業でのロボットの導入の加速、産業用ロボットを監視するエージェントの登場、サイバーフィジカルロボティックシステム(現実社会とサイバー空間が一体化したロボットシステム)の登場、店舗内フルフィルメントロボットの導入、コンシューマーロボットなどの活用を通じて、企業のデジタルイノベーションは加速し、規模はさらに拡大すると予測される。

IDC Japan コミュニケーションズのシニアマーケットアナリストである藤村 成弘は、「国内市場は世界市場よりもロボティクスの導入が10%以上遅れている分野が見られる。特に、インテリジェントな機能を実装した産業用ロボット、ヒューマンセキュリティを増強する移動型セキュリティロボット、同じモバイルプラットフォームで複数の能力を有する多目的移動型ロボット、「Robot as a Service」として提供されるサービスとしての移動型ロボット、資源産業での商用ドローン活用において、企業での導入を促進する取り組みが求められるであろう」と述べている。

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