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Oct 2018 - Market Perspective - Doc # JPJ42927818

2018年 5G通信規格の国内AR/VR市場へのインパクト: ロードマップと普及の展望

By: Akira SugawaraSenior Market Analyst, PC, Mobile & Client Solution, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、5G通信規格とAR/VRのユースケースの可能性と課題に焦点を合わせ、主に消費者向け市場における展開についてヒヤリングおよびインタビューを実施し、その内容を基に分析、考察したものである。

IDC Japan PC、携帯端末&クライアントソリューションのシニアマーケットアナリストである菅原 啓は、「広帯域性や低遅延性など、AR/VRと5G通信との親和性は比較的高い。一方で、国内の通信インフラが世界に比べて安定していることもあり、現状で十分とする声があるのも事実である。したがって、5Gのアドバンテージを十全に考慮した上でAR/VRに応用すべきである。消費者向け市場における伸びが期待されるエンターテイメント分野ではデータ量の増大やヘッドセットの普及などの課題が残されていることから、総合的なエコシステムの確立に向けて各プレイヤーが着実に努力を続けると共に、大手移動体通信事業者がこの市場の形成に向けてイニシアティブを発揮することが必要であろう」と分析している。


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