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TECH SUPPLIER Jun 2019 - Market Share - Doc # JPJ43995019

国内ネットワーク機器市場シェア、2018年:無線LAN機器市場がベンダーランドスケープの変化を起こす

By: Kenichi KusanoGroup Manager, Communications, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、イーサネットスイッチ、ルーター、無線LAN機器で構成される国内ネットワーク機器市場に関して、市場全体および製品分野/ユーザーセグメント別に、2018年のベンダーシェアとベンダー動向を分析している。2018年の国内ネットワーク機器市場は、企業向け市場では無線LAN機器市場の成長を原動力として健全な成長を遂げたのとは対照的に、通信事業者向け市場は2015年以降低迷が続いている。ベンダー別に見ると、シスコシステムズがネットワーク機器市場全体で2018年も半数近いシェアを押さえ、3つの製品分野別、2つのユーザーセグメント別のすべての市場セグメントでリーダーの地位を保った。また、企業向けネットワーク機器市場では、アライドテレシスとヤマハが、それぞれイーサネットスイッチとルーター市場という安定基盤を保ちつつ、無線LAN機器市場の成長の波を捉えシスコシステムズに次ぐポジションを確保した。

通信事業者向けネットワーク機器ベンダーに対して、IDC Japan コミュニケーションズ グループマネージャーの草野 賢一は、「大きなビジネス機会として期待を寄せる、5Gサービス向けネットワーク機器の選定において、5Gサービス展開の迅速化、省力化にいかに寄与できるかが重要なポイントになる。5G基地局の迅速な展開を阻害する要因として、設置に関わる人材不足が挙がる中で、ネットワーク機器の設置や試験を自動化し省力化する重要性がいっそう高まる」と述べている。


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