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TECH SUPPLIER Jun 2019 - Market Perspective - Doc # JPJ44109019

2019年 国内IT市場 産業分野別動向/チャネル別分析

By: Hitoshi IchimuraResearch Manager, IT Spending, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、国内IT市場において、産業分野を17種類の企業分野および4種類の非企業分野、および従業員規模を5種類に分類し、それぞれの分野のIT支出額実績(2018年)と予測(2019年~2023年)を報告するものである。なお、国内IT市場における製品別、従業員規模別、産業分野別動向を見た後、国内IT市場に影響が及ぶとみられるトピックスを取り上げ、その影響範囲の分析を行っている。さらに、今回の調査レポートでは、国内IT市場のうち、企業分野におけるデバイス、インフラストラクチャ、パッケージソフトウェアの販売チャネル別支出額について2018年の実績および2019年~2023年の予測を行っている。

ITサプライヤーのチャネル施策の見直し、クラウドなど「第3のプラットフォーム」の利用拡大、大都市圏以外の地域での経済停滞などの要因から、既存の販売チャネル体制は変容しつつある。特に販売代理店の存在感が小さくなる一方で、企業規模を問わずSIerと取引する企業が今後増えるとみている。なお、クラウドの需要が拡大する中で、大手ITサプライヤーが「デジタルマーケットプレイス」を構築し、パッケージソフトウェアのWeb経由での取引の拡大に向けて取り組み始めているが、現時点では、導入の際(特にクロージング時)は、Web上で完結するケースは今のところ少なく、円滑な導入が課題となっている。

IDC Japan ITスペンディンググループのリサーチマネージャーである市村 仁は「ITサプライヤーは、「デジタルマーケットプレイス」の事業を期待通りに拡大させるためには、自社のビジネススキームに既存販売代理店/SIerを組み込み、クロージングの役割を担わせることが有効になるとみている」と述べている。


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