TECH SUPPLIER Dec 2018 - Market Forecast - Doc # JPJ44363418

国内コグニティブ/AIシステム市場予測アップデート、 2018年~2022年

By: Nobuko IisakaResearch Manager, Software & Security, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、国内コグニティブ/AIシステム市場の2017年の実績と2018年~2022年の予測(エンドユーザー支出額ベース)を提供している。2017年の同市場は、POCから実システム適用およびソフトウェアへの機械学習の連携が進み、市場規模はほぼ倍増したとIDCでは推定している。IDCでは2018年以降も、同市場が継続的に拡大すると予測している。2018年以降は、AIシステムの「パーベイシブ化」が加速、国内コグニティブ/AIシステム市場は、労働人口減少や生産性向上/労働の自動化などの働き方改革による継続導入、ならびにPOC実施後の企業によるAIの全社展開やさらなる高度活用によって市場が拡大する。一方、ユーザー企業によるAIシステムの特性に適したKPI設定がされていないケースや導入目的が不明確な場合は、AIシステムへの継続的な投資につながらない。また、サプライヤー/ユーザー企業におけるAIスキルの人材不足は市場拡大の阻害要因となる。

「ITサプライヤーは、ユーザー企業におけるコグニティブ/AIシステムの実ビジネス適用を加速するためのデジタルトランスフォーメーション(DX)の包括的支援、適切な教師データの選択/作成支援などのユーザー企業へのサポートおよび運用体制の整備、およびDevOpsなど新しい方法論やシステム運用支援を行うべきである」と、IDC Japanのリサーチマネージャーである飯坂 暢子は分析している。


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