TECH SUPPLIER Nov 2019 - Market Forecast - Doc # JPJ44559619

国内ホワイトボックススイッチ市場予測、2019年~2023年

By: Kenichi KusanoGroup Manager, Communications, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、国内ホワイトボックススイッチ市場に関して、2019年~2023年の予測と今後の展望を提供する。ホワイトボックススイッチとは、ネットワーク機器のハードウェアとソフトウェアを分離して調達して構成するNetwork Disaggregationの形式をとるイーサネットスイッチを指し、国内でもハイパースケーラーと呼ばれるグローバルメガクラウド事業者を中心に導入が始まっている。今後は「イノベーター」であるハイパースケーラーから、「アーリーアダプター」にユーザーが移行し成長期に向かうとIDCでは予測している。

ホワイトボックススイッチのユーザー層拡大に当たって、IDC Japan コミュニケーションズのグループマネージャーである草野 賢一は、「ホワイトボックススイッチベンダーは、ホワイトボックススイッチが、既存のモノリシックなイーサネットスイッチよりも廉価であるという訴求方法は再検討すべきである。多くのネットワーク機器ベンダーがシスコシステムズに対して、価格優位性を武器に戦いを挑んで敗れてきた歴史を考えれば、それだけでは不十分であることは明らかである。IP CLOSのような先端ネットワークアーキテクチャを実現する最適な手段の一つがホワイトボックススイッチであると訴求するのが妥当である」と述べている。


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