TECH SUPPLIER Jun 2020 - Market Share - Doc # JPJ45132320

国内ネットワーク機器市場シェア、2019年: 高まるマネージドサービスの影響力

By: Kenichi KusanoGroup Manager, Communications, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、イーサネットスイッチ、ルーター、企業向け無線LAN機器で構成される国内ネットワーク機器市場に関して、市場全体および製品分野/ユーザーセグメント別に、2019年のベンダーシェアとベンダー動向を分析している。2019年のネットワーク機器市場全体で見ると、シスコシステムズが半数以上のシェアを獲得し強さが浮き彫りになった。企業向けネットワーク機器市場で見ても、シスコシステムズがここでも50%近いシェアを確保したほか、ヤマハがルーター市場での売上増加によってシスコシステムズに次ぐ地位を保った。また、アライドテレシスは、企業向け無線LAN機器で大きく成長し無線LANソリューション強化が実を結んだ。

企業向けネットワーク機器ベンダーに対して、IDC Japan コミュニケーションズのグループマネージャーである草野 賢一は、「企業向けネットワーク機器ベンダーは、マネージドネットワークサービス事業者向けビジネスを重視する製品戦略への転換を検討すべきである。企業のマネージドサービス志向の高まりに伴って、ネットワーク機器市場に対する影響力が強まる中で、マネージドサービス事業者に選ばれる企業ネットワークソリューションとは何か、といった視点での製品開発がこれまで以上に重要になる」と述べている。


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