TECH SUPPLIER Aug 2020 - Market Perspective - Doc # JPJ45137120

2020年 国内データエコシステムに関わるプレイヤー分析:産業横断データ取引基盤、情報銀行、Data as a Service関連事業者を中心に

By: Yuta TorisuSenior Market Analyst, Communications, IDC Japan

Abstract

本調査レポートでは、企業内部のさまざまな種類のファーストパーティデータを、外部のセカンドパーティ/サードパーティデータと掛け合わせ、新たなビジネスモデル/収益モデルを創出すべく形成するステークホルダーの集合体を「データエコシステム」と定義している。こうしたデータエコシステムに関わるさまざまなステークホルダーの中でも、「産業横断データ取引基盤」「Data as a Service」「情報銀行」「データ流通推進活動」などに関わる事業者に焦点を合わせて調査し、その取り組みの現状と将来展望について考察している。

IDC Japan コミュニケーションズのシニアマーケットアナリストである鳥巣 悠太は、「データエコシステムに関わるテクノロジーサプライヤー/サービスプロバイダーは、DX/IoTソリューションを企業に提供する際、データエコシステムを最大限活用することで、POCフェーズにおける活用データを増やし、データから生み出すアイデアの幅を広げることが必須となる。また、ソリューションのKPIを設定する際、活用可能なデータ量や種類、データパートナーやアイデアの数などを複合的に評価することも肝心となる」としており、また「COVID-19の影響によって、人々の働き方に対する考え方が大きく変化する中、専門職の人材が持つ感覚的能力や、人に対する同僚、顧客、知人、家族からの評価など、人の能力や評価をあらゆる角度からデータ化して流通させる必要がある。それによって、従来と比較して圧倒的に柔軟なワークスタイルが確立し、また適材適所な人材リソースの配分が可能となる」と述べている。


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