TECH SUPPLIER Jun 2020 - Market Forecast - Doc # JPJ45145320

国内エンタープライズアプリケーションソフトウェア市場予測、2020年~2024年

By: Nobuko IisakaResearch Manager, Software & Security, IDC Japan, Takashi ManabeGroup Director, Software & Security / IT Spending, IDC Japan

Abstract

EAソフトウェア需要は、2020年に予定されていた国内イベントや「2025年の崖問題」によって拡大基調であったが、COVID-19の感染拡大の影響によって国内経済が低迷し、同市場の回復には長期間を要するとIDCでは予測している。しかし、同市場では、2021年以降はCOVID後の新しい働き方の定着などによって、緩やかな回復基調になるとIDCでは予測している。ITサプライヤーは、産業分野別のIT投資動向を注視したマーケティング活動、ポストCOVID-19時代のニューノーマルに向けたビジネスプロセス自動化への対応、BPRを意識したクラウドシフトの推進を行うべきであるとIDCでは考えている。

本調査レポートは、IDCが定義するERM(Enterprise Resource Management)、SCM(Supply Chain Management)、PLM(Product Life-cycle Management)のアプリケーションで構成される国内EA(Enterprise Applications)ソフトウェア市場について、2019年の売上額実績の分析と2020年~2024年の市場予測を行っている。2019年の国内EA市場はPLM市場が堅調であったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による国内経済への影響は同市場にも波及しており、IDCでは2020年以降の同市場は成長が鈍化すると予測している。本調査レポートでは、2020年4月末時点のCOVID-19の影響を予測に加味している。「同市場に参入しているITサプライヤーが堅調に成長していくためには、2018年に経済産業省がデジタルトランスフォーメーション(DX)レポートで指摘した「2025年の崖問題」のDXの機運と重要性を維持し、かつCOVID-19による抜本的な業務プロセス変革を視野に入れたシステム提案を行うべきである」と、IDC Japan ソフトウェア/セキュリティグループのリサーチマネージャーである飯坂 暢子は分析している。


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