TECH SUPPLIER Apr 2020 - IDC Survey Spotlight - Doc # JPJ45147320

IDC Survey Spotlight: 2020年 国内情報セキュリティユーザー調査

By: Tsuneo TosakaResearch Manager, Software & Security, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、IDCが2020年1月に実施した、国内情報セキュリティに関するユーザー調査の結果から抜粋し分析したものである。本調査レポートでは、直近1年間に発生したインシデント件数とセキュリティ投資金額および前年度に対する2020年度のセキュリティ投資増減の分析を行った。

インシデント件数の多い企業は、セキュリティへの投資金額も大きい傾向にあり、先進的なセキュリティシステムの導入によって早期にインシデントを検出できるためインシデント件数は増加し、そのインシデントを封じ込めるためにセキュリティ投資を増やす傾向が強い。一方で、インシデント件数が少ない企業では、セキュリティ投資金額が小さく先進的なセキュリティシステムの導入がなされていないケースが多く、インシデントが潜在化している恐れがある。「インシデント件数が少なくても、先進的なセキュリティシステムを導入しインシデントを洗い出し、そしてリスクアセスメントなどによって脆弱な部分を特定し、脆弱性を早期に取り除くことが重要である。セキュリティ投資は脆弱な部分を減らしリスクを低減していくことに投資すべきである」と、IDC Japan ソフトウェア&セキュリティのリサーチマネージャーである登坂 恒夫は述べている。


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