TECH SUPPLIER Oct 2021 - Market Perspective - Doc # JPJ47045821

2021年 国内ITサービス市場 主要ベンダーの ビジネス動向:市場環境の変化への対応が進む

By: Akihiro KimuraResearch Manager, IT Services, IDC Japan, Takuya UemuraGroup Manager, IT Services, IDC Japan, Seiichiro YoshiiSenior Market Analyst, IT Services, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは国内ITサービス市場におけるベンダーのビジネス動向およびベンダー間の競合状況について、主要サービスベンダー各社に対して行った調査や、多様なリソースから収集した情報を総合し、定性的および定量的に分析した結果をまとめたものである。また、国内ITサービス市場における主要ベンダーの2020年12月期あるいは2021年3月期の国内ITサービス売上額を、IDCの定義に基づいて、3つのサービスセグメント別/6つの産業分野別に推定している。さらには、各ベンダーの事業動向/ビジネス動向をプロフィールとして掲載している。

2021年3月期の国内ITサービス市場では、IDC定義に基づく国内ITサービス売上額が上位の主要ベンダー10社のうち5社がプラス成長を遂げ、5社がマイナス成長となった。プラス成長を示した5社についても、前年から成長率を低下させており、2020年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が主要ベンダー各社の業績に大きな影響を及ぼした年であった。

2021年は、リモートワーク環境の整備やクラウドサービスの積極活用、オンプレミス資産のクラウド環境への移行、DXの取り組みの本格化などのプラス影響が上回ることで、多くのベンダーの業績は回復に向かうとみられる。こうした中、ITサービスベンダーが継続的に成長するためには「自社のDXを継続的に推進し、自社のカルチャー変革とDX人材の育成を図り、外部環境の変化に柔軟かつ迅速に対応可能な事業体制を構築する必要がある」とIDC Japan ITサービスのリサーチマネージャーである木村 聡宏は述べている。


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