TECH SUPPLIER Jun 2021 - IDC Survey Spotlight - Doc # JPJ47697821

IDC Survey Spotlight:2021年 DX推進企業のデータ利活用における課題とは?ー成熟レベル別の考察

By: Yuta TorisuSenior Market Analyst, Communications, IDC Japan

Abstract

本調査レポートは、IDCが2021年4月に実施したユーザー調査「IDC's Japan Data Ecosystem Survey 2021」の結果から、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進企業のデータ利活用における課題に関するデータを抜粋し、取り組みの成熟レベル別に分析したものである。「IDC's Japan Data Ecosystem Survey 2021」の対象は以下の条件に合致する回答者である。

  • 従業員規模100人以上の国内企業に所属し、課長職以上である。
  • 自社がDXを目的とした「データ利活用(データの収集/分析によるビジネス価値を生み出す広範な活動)」を推進している。
  • 自社のデータ利活用における目的、課題、技術、プロセス、経営方針などを2割以上把握している。

こうした回答者を以下の通りデータ利活用の成熟レベル別に分類し、回答者の所属する企業の課題を考察している。

  • 【レベル3】全社的なDX実現に向けたデータ利活用
  • 【レベル2】部分的なDX実現に向けたデータ利活用
  • 【レベル1】データを通じた現状把握/予測などが中心

IDC Japan コミュニケーションズのシニアマーケットアナリストである鳥巣 悠太は「DX推進企業におけるデータ利活用の課題は、取り組みの成熟度合いに応じて多様化している。ITサプライヤーは企業のレベルに合わせたデータ利活用ソリューションの最適化、人材の登用/待遇の改善や組織変革に向けたコンサルティング、CxOのマインドセット転換に向けたアドバイザリーなどを推進すべきである」と述べている。


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  • 2 slides


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