TECH SUPPLIER Jun 2022 - Market Share - Doc # JPJ47865222

国内ネットワーク機器市場シェア、2021年: 困難な状況下でも成長する無線LAN機器市場

By:

Kenichi Kusano
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Abstract

本調査レポートは、イーサネットスイッチ、ルーター、企業向け無線LAN機器で構成される国内ネットワーク機器市場に関して、市場全体および製品分野/ユーザーセグメント別に、2021年のベンダーシェアとベンダー動向を分析している。2021年の国内ネットワーク機器市場は、GIGAスクール向けネットワーク構築案件の終息や、5Gサービス向けモバイルバックホール構築の一巡感に加えて、半導体の供給不足を中心とするサプライチェーンの問題と、多くの困難に直面した厳しい年であった。こうした困難にもかかわらず、シスコシステムズやアライドテレシスは、ネットワーク機器全体での売上を伸ばした。

サプライチェーンの問題は、今なお終息の見込みは立っておらず、ベンダーにとっても導入する企業にとっても重くのしかかる課題である。一方で、足元の製品調達に企業もベンダーも関心が向きがちであり、企業ネットワークの在り方に関する議論が滞る傾向も見られる。「Future Enterprise(未来の企業)に向けて、企業の取り組みが進み続ける中で、企業ネットワークの適応と変革もこれ以上後れを取るわけにはいかない。そのためにも、2022年は変革に向けてベンダーと企業による検討を再度加速すべきである。製品が十分に供給されない状況を、議論と新たな技術を導入するための時間的猶予が得られたと前向きに捉え、自社のビジネス変革に適したネットワークアーキテクチャは何か十分に検討することを推奨する」とIDC Japanのグループディレクターである草野 賢一は述べている。


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