TECH SUPPLIER May 2022 - Market Share - Doc # JPJ47865822

国内WANサービス市場シェア、2021年: クラウドシフトとリモートワークがもたらす変化

By:

Yoriyuki Yamashita
Loading
Abstract

本調査レポートは、2021年の国内WANサービス市場に関するベンダーシェアとベンダー動向を分析している。レガシー専用線を除くWANサービスの市場全体を見ると、2021年はプラス成長を保った。事業者別で見ると、売上額の上位3社は、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンクの3社である。WANサービス種別ごとの売上高という観点では、依然としてL2またはL3の帯域確保型サービスが高い割合を占めており、これらの市場において高いシェアを獲得したNTTグループやKDDI、ソフトバンクなどの事業者がWANサービス市場全体においても高いシェアを獲得している。

IDC Japan コミュニケーションズのリサーチマネージャーである山下 頼行は、「通信事業者は、イーサネット専用線市場における、データセンター間接続需要の高まりに伴う帯域需要の広帯域シフトや、ベストエフォートWAN市場における中間的な価格性能比を持つサービスへの需要に応えるべきである。また、NTTグループの再編によって競争が激化する、モバイルサービスと固定WANサービスの一体提供の体制を強化すべきである」と述べている。


Coverage

Content


Get More

When you purchase this document, the purchase price can be applied to the cost of an annual subscription, giving you access to more research for your investment.



Related Links

Do you have questions about this document
or available subscriptions?

Contact Us