TECH SUPPLIER Jan 2022 - Market Forecast - Doc # JPJ47870422

国内IT市場 地域別予測、2022年~2025年

By:

Hitoshi Ichimura
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Abstract

本調査レポートは、国内IT市場の地域別の状況および動向を調査、分析してまとめたものである。IDCでは、国内を8つの地域に分けて従業員規模別で市場規模を提供する。本調査レポートで用いる市場予測では、2021年9月末時点における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響および見通しを考慮している。2021年の国内IT市場は各地域でプラス成長に回復すると予測している。特に大都市圏では大企業を中心に業績が回復し、さらにデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進の取り組みが本格化していることから堅調な拡大を見込んでいる。一方で、大都市圏以外の地域では、依然としてCOVID-19の影響が残ることから低い成長率に留まる。なお、2022年以降も大都市圏を中心にプラス成長を維持するが、大都市圏以外の地域では人口減少、需要を牽引する産業分野の不在などの要因によって低い成長率に留まるとみている。また、第3のプラットフォーム、イノベーションの利用動向においても大都市圏とその他の地域では大きな差異があり、これも大都市圏以外の地域でIT支出が停滞する要因の一つとみている。

IDC Japan ITスペンディングのリサーチマネージャーである市村 仁は、「ITサプライヤーにとって、大都市圏以外の地域の企業に対して、デジタルを活用した事業構造の変革としてのDXを支援することがIT支出拡大の鍵になる。現在地方自治体における『デジタル・ガバメント』施策、各地域での再開発事業などを契機として、地場の企業に対してDXの推進支援を積極的に誘導する体制を早期に整備することが求められる」と分析している。


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