TECH SUPPLIER May 2022 - IDC Survey - Doc # JPJ47880022

2022年 国内情報セキュリティユーザー調査: 企業における対策の現状

By:

Kenichi Akama
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Takashi Manabe
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On-line Presentation

Abstract

本調査レポートは2022年3月に実施した情報セキュリティ対策の実態調査に基づき、国内の企業/組織923社の導入実態と今後の方向性について分析した結果をまとめたものである。

ITサプライヤーの戦略策定、開発計画、マーケティング活動に資する分析を提供するため、情報セキュリティ対策をすでに導入している企業だけでなく、導入を検討している企業を対象としている。調査内容は、セキュリティ被害状況、情報セキュリティ対策の導入状況や投資動向、情報セキュリティサービスの利用状況などについて調査/分析を行った。

本調査では、セキュリティ被害に遭った企業は半数以上で、そのうち、ランサムウェア感染による被害は38.4%に及び、ランサムウェアの攻撃が恒常的に行われていることが分かる。一方で、ランサムウェア被害の対処では、暗号化されたデータをバックアップファイルから復元した企業が42.6%あり、セキュリティ対策強化とデータのバックアップを行うことで、ランサムウェアによるセキュリティリスクを低減していることが分かった。

「セキュリティ対策に正解はなく、企業や組織の守るべき資産、セキュリティポリシーや運用体制に沿った対策を、脅威やIT環境の変化に応じてタイムリーに適用することがセキュリティリスクの低減に有効である」と、IDC Japan ソフトウェア&セキュリティのリサーチマネージャーである赤間 健一は述べている。


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  • 38 slides


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