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23 Apr 2019

Directions Tokyo 2019を開催

Japan, 2019年4月23日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2019年6月7日(金)、ホテル椿山荘東京(東京都文京区)において、ICT産業に大きな影響力のある年次イベント「Directions Tokyo 2019」を開催します。

第3のプラットフォームが世界のICT市場に現れてから10年余、その市場規模は国内においても第2のプラットフォームを上回るようになりました。そして、単にその規模が拡大しただけではなく、AI、IoT、ロボティクス、AR/VRといった「イノベーションアクセラレーター」と結びついて企業や社会のイノベーションを飛躍的に拡大させようとしています。事業戦略はもはやテクノロジー抜きには作ることができず、その実践段階においてもまたテクノロジーの活用の巧拙が成果を左右します。さらに2020年には5Gの商用サービス開始が予定されており、テクノロジーとビジネスの結びつきはさらに強まると予測されます。

「日々進化するテクノロジーを活用して『イノベーション』を起こすためには、これまで培ってきた経験や知識やよく理解している技術に加え、一見無関係ともいえる考え方や知見、全く新しい技術などを組み合わせて、『自社は何を達成したいのか』に関する全体像を描くことが必要です。幅広い調査領域を持つIDCアナリストの多様な角度からの分析を知ることのできるDirections Tokyo 2019は、ITサプライヤー各社にとって自らの、そして顧客とのイノベーション実現に向けた数多くのヒントを提供できる最適な場であると確信しております」とIDC Japan リサーチバイスプレジデントの寄藤 幸治は述べています。

IDC Directions Tokyo 2019では、IDC US / IDC Japanのリードアナリストが、テクノロジー「革命」の真っただ中にある今、ITサプライヤーがそのテクノロジースキルを活用して、顧客である企業や社会全体のイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを実現するために必要な行動を提言します。

Directions Tokyo 2019の全講演の演題、スピーカー、梗概など詳細につきましては、イベントWebサイト https://www.idcjapan.co.jp/Seminar/directions2019 をご覧ください。



<参考資料>

Directions Tokyo 2019 開催概要および基調講演概略(4月23日現在)

テーマ    : テクノロジー革命がもたらすイノベーションの増大

開催日時     : 2018年6月7日(金) 9:30~16:55

会場        : ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口 2-10-8)

来場予定    : ICT業界関係者約300名

基調講演    :



「テクノロジー革命がもたらすイノベーションの増大」

米国IDC Senior Vice President & Chief Analyst フランク・ジェンス

昨年、IDCは「イノベーションの増大」をIT業界における第3のプラットフォームの次章として提言しました。これは、様々な用途で導入が進むクラウド、人工知能(AI)、アプリケーション開発、相互に連結されたコードとデータ、そして強力なエッジコンピューティングによって特長づけられます。Directions Tokyo 2019では、今後5年間でイノベーションの増大がどのように市場全体にわたる主要なテーマとなっていくのかについて、IDCの最新の調査結果を交えて解説します。この調査結果から、企業とITベンダーがデジタルトランスフォーメーションを加速するためにどの技術、IT管理手法、ビジネスモデルを使うのかを明らかにします。また、デジタルエコノミーに向けて、経済、業界、ビジネス、ITアーキテクチャ、ツールや手法、ユーザーインタフェース、認証メカニズム、IT業界そのものの構造が自己変革を加速していく点についても言及します。



「インテリジェント インフラストラクチャの革新 – AIが変える人、プロセス、エッジ」

米国IDC Senior Vice President, Enterprise, Datacenter, Cloud Infrastructure and Developers マット・イーストウッド

IT業界では、テクノロジーそのものと、それがビジネスにもたらす価値に目を向けることが重要です。デジタルトランスフォーメーションが進む中で、あらゆるものが接続され、新しいデータを生み出し、エッジからコアにわたって保存、処理されます。このため、企業では数十年にわたってデータセンターやエッジインフラストラクチャに投資と変更をおこなってきておりますが、それがIT部門や業務プロセスの負担になっているのも事実です。

このセッションではデータセンターのデザインとオペレーションが、組織の俊敏性とビジネス変革を加速する新しいインテリジェント インフラストラクチャによってどのように再定義されるのかについて解説します。また、新しいITの利用モデル、イノベーション戦略についても紹介します。



「顧客のデジタル先進企業化をどう支援するか:Co-innovationに向けた道」

IDC Japan リサーチバイスプレジデント 寄藤 幸治

多くの企業がDXに向けた取り組みを行う中、実際にそれをビジネス価値に結びつけているデジタル先進企業とそれ以外の企業との格差が広がりつつあるとIDCではみています。デジタル先進企業はそれ以外の企業と何が違うのでしょうか。本講演では、ITサプライヤーの顧客をデジタル先進企業にするためにITサプライヤーが支援すべきこと、そして最終的に顧客と共にイノベーションを創出していく道を考えて参ります。

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