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10 Jul 2019

国内ビッグデータ/アナリティクスソフトウェア市場予測を発表

Japan, 2019年7月10日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内BDAソフトウェア市場を調査し、2023年までの同市場の予測を発表しました。

IDCではビッグデータ/アナリティクスソフトウェア市場を、分析情報管理/統合基盤、BI/分析ツール、パフォーマンス管理/アナリティクスアプリケーション市場の3中分類市場と中分類市場に含まれる16の機能別市場に分けて市場規模予測を行いました。これによると、2018年の国内ビッグデータ/アナリティクスソフトウェア市場は、前年比9.6%増の高い成長率を記録し、市場規模は2,778億7,500万円となりました。2018年の国内ビッグデータ/アナリティクスソフトウェア市場は企業のモバイルデバイスによる顧客接点の改善やAI活用の取り組みが進む中でパブリッククラウド上のデータマネジメントサービスやCRMアナリティクス分野への投資が急速に成長しており、市場の拡大に貢献しています。

今回のレポートにおける2023年までの予測期間において企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)やそれに伴うアナリティクスおよびAI活用の取り組みは一層の広がりを見せ、本市場の拡大に貢献するとみています。企業はDXやAIによる業務改善における生産性を向上させ、競争力を高めるために、BDAソフトウェアを中核に据えた、DXのためのプラットフォームを整備していくとみています。予測期間における年間平均成長率 (CAGR:Compound Annual Growth Rate)は8.5%になるとIDCでは予測しています。

「AIを活用したアプリケーション開発による顧客の業務プロセスの自動化への貢献はもちろん、BDAのプロセスにおける自動化テクノロジーの積極的な活用を行うことが生産性への貢献をより大きくするために重要になる」とIDC Japanソフトウェア&セキュリティ シニアマーケットアナリストである草地 慎太郎 は分析しています。

今回の発表は市場規模および予測については国内 BDA ソフトウェア市場予測、 2019 年~ 2023 年 にその詳細が報告されています。



<参考資料>

国内BDAソフトウェア市場2018年の実績と2019年~2023年の予測

Source: IDC Japan, 7/2019

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