20 Oct 2020

IDC Security Vision Japan 2020を開催

Japan, 2020年10月20日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は2020年11月26日(木)と27日(金)の2日間、セキュリティ専門イベントIDC Security Vision Japan 2020をオンラインで開催します。

高度化するサイバー攻撃による情報漏洩やシステム破壊といったサイバーリスクは、企業にとって深刻な問題となっています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みによる新たなテクノロジーの導入で、サイバーリスクはより複雑化しています。企業がDX戦略を進めて行くためには、深刻化し、複雑化するサイバーリスクへの対応とデジタル化社会での信頼の獲得が求められています。

サイバーリスクへの対応と信頼の獲得は、様々な規制への対応とプライバシーデータを含む重要データの保護対策、詳細な脅威情報取集と高度な分析、そして迅速な対処が求められ、より多くのセキュリティ人材が必要となる一方で、このような人材が不足していることが企業の課題となっております。人材不足の問題を解決するには、人によるセキュリティ運用の負担を減らすことです。高度な脅威インテリジェンスサービスを活用した早期の予兆検知やオーケストレーション/オートメーションによる自動化を行うことなどで人材不足の問題を軽減することができ、さらに迅速な対処によってビジネスに対する影響を最小限にとどめて業務を早く復旧するサイバーレジリエンス(回復力)強化が重要なセキュリティ戦略となります。

今回のSecurity Visionは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックによるリモートワークの普及で複雑化するセキュリティ対策をどう対処していくか、セキュリティの将来トレンドと最新のソリューション、サイバーレジリエンスの観点からこれからのセキュリティ責任者・担当者が取り組むべきことについて、IDCのアナリストとセキュリティ業界のリーディングベンダーが2日間に分けて講演を行います。

1日目は、「リモートワークで求められる境界防御に依存しない新たなセキュリティ」と題して、COVID-19によるリモートワークの普及拡大している状況において、高度化するワークスペースの利便性を高める活用に対してどのようにセキュリティ対策をとっていくべきかを議論し、境界防御に依存しないセキュリティソリューションについて、2日目は、「COVID-19パンデミックで加速するデジタル変革と高度サイバーセキュリティ」と題して、企業がセキュリティ人材不足の問題を抱えている状況において、高度化するサイバー攻撃に対してどのように対策をとっていくべきかを議論し、最新のサイバーセキュリティソリューションについて、課題解決の糸口をお客様にご紹介します。

IDC Japanは、ITユーザー企業の方々を対象に「IDC Security Vision Japan」をはじめ、先進的なテクノロジーやソリューションの動向を取り上げ、企業の経営戦略におけるIT投資の指針をご提案するイベントを開催しています。「IDC Security Vision Japan」は毎年多くの来場者にご好評をいただいており、今年で4年連続の開催となります。今後ますます重要となるセキュリティに関する的確な情報をエンドユーザーの方々にご提供すべく、毎年継続的に開催することを予定しています。



IDC Security Vision Japan 2019 開催概要(2020年10月20日現在)

テーマ        :    COVID-19による、複雑化するサイバーリスクへの対応と信頼の獲得

開催日時    :    2020年11月26日(木)13:00~16:10、2020年11月27日(金)13:00~16:00

会場        :    オンライン開催

主催        :    IDC Japan株式会社

来場予定    :    企業の経営層およびセキュリティ部門を中心とした関係者約200名

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