07 Jan 2021

リテイル(小売)企業向けオムニチャネルのセキュリティテクノロジーに関する評価レポートを発表

Japan, 2021年1月7日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2020年12月にリテイル(小売)企業向けオムニチャネルセキュリティのテクノロジーに関する評価レポートとして、IDC TechScape: Worldwide Omni-Channel Security, 2020(日本語版)を発表しました。

リテイルビジネスが進化する中、リテイル業者は企業のオンライン領域と物理領域を統合したコネクテッドストアの追求のため、ITとOT(Operational Technology)の両方の領域にインテリジェンスを追加し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の一環として、より多くのテクノロジーの適用を図っています。その影響により、リテイル企業へのオムニチャネルセキュリティ攻撃の対象拡大につながっている現状があります。絶えず変化する脅威に対し、リテイル業者は多数となるオムニチャネルに対し、セキュリティソリューションをそれぞれ導入する必要があります。さらに、IT環境はクラウドのハイブリッド化によって複雑さが増しており、リテイル企業は複雑化したセキュリティ課題に直面している現状があります。

本調査レポートでは、物理的なセキュリティ、サイバーセキュリティ、ITとOT領域がサイロ化された形で構成されているオムニチャネルのリテイル業におけるセキュリティの全体像と、リテイル業に最も関連性の高いセキュリティのテクノロジーとソリューションを織り交ぜた見解を提示し、リテイル企業へのオムニチャネルセキュリティテクノロジーの導入検討に役立つ統合的なビューを提供することを目的としています。

今回の発表は、IDCが発行したIDC TechScape: Worldwide Omni-Channel Security, 2020 (日本語版) にその詳細が報告されています。本調査レポートでは、17のセキュリティテクノロジー毎の導入の速度、リスクレベル、業界の注目度を評価し、視覚的に示し、テクノロジー導入のメリット/デメリットについての見解を示し、オムニチャネルセキュリティテクノロジー導入における意思決定の判断に役立つデータを提供しています。



<参考資料>

バイオメトリクスのモメンタムマーカー



Source: IDC Japan, 1/2021

Coverage

Regions Covered

Japan


Topics Covered

Security management, eCommerce