08 Feb 2021

国内IoTデバイス/センサーセキュリティ市場動向に関する調査結果を発表

Japan, 2021年2月8日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内IoTデバイス/センサーセキュリティ市場動向の調査結果を発表しました。

IoTデバイス/センサーから収集されるデータは、デバイス/センサーの性能向上とともに増加および多様化/複雑化してきており、データ分析の処理能力やセキュリティを考慮し、IoTエッジにデータを集積し、効率的に分析させる企業も増加してきています。一方で、IoTエッジを介さずに直接コアとなるクラウドやデータセンターにアクセスするIoTデバイスは、制約のある設計やセキュリティが十分に考慮されていないデバイスが一部利用されていることから、サイバー攻撃に対し脆弱であるため、IoTシステム全体でセキュリティを担保するソリューションや、IoTデバイスに搭載する半導体チップSoC(System on Chip)にセキュリティ機能をあらかじめ組み込んだ製品や、機能特化したセキュリティ対策を備えた軽量化されたエージェント製品など、多様な製品/サービスによって市場が構成されています。

IDC Japan ソフトウェア&セキュリティのリサーチマネージャーである赤間 健一 は「IoTデバイス/センサーの多様化は、デバイスとデータ保護の重要性を高め、テクノロジーの進化とセキュリティ市場の拡大に寄与し、ITベンダーによるIoT/OTセキュリティベンダーの買収によるプラットフォーマーを目指す動きと、セキュリティ専業ベンダーによる連携ソリューションが進展し、IT/OTコンバージェンスの加速が進む」と述べていいます。

今回の発表は、IDCが発行した2020 年 国内 IoT デバイス/センサーセキュリティ市場動向 にその詳細が報告されています。本レポートでは、多様な形態のデバイス/センサーの発展が期待されるIoTデバイス/センサーセキュリティ市場を市場予測、ユーザー調査を分析し、関連する製品/サービスを提供する企業の特徴的なビジネスモデルや戦略についての情報をまとめています。

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