24 Nov 2021

IDC DX Industry Vision Japan 2022を開催

Japan, 2021年11月24日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役社長:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2022年1月13日(木)、国内製造業/流通業のデジタルレジリエンシー強化の支援を目的としたイベント「IDC DX Industry Vision Japan 2022」をオンライン開催します。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、国内外での需要の冷え込みによる収益への影響に加えて、製造業/流通業においては、製造や供給体制の固定化など環境変化に迅速な対処ができないという従来型のサプライチェーンでの機能不全によって、危機が発生した際の対応において後手に回ってしまい、事業活動に支障をきたしたケースも少なくありません。IDCの最新の調査では、国内製造/流通業者の8割強の企業が、自社のサプライチェーンにCOVID-19の感染拡大の影響を受け、初期混乱から約1年半が経過した調査時点においても、製造業者の3分の1以上、流通業者では4割近くが、いまだにサプライチェーンが正常化していないと回答しています。

IDCでは、企業はCOVID-19のような想定できない変化が間断なく起こる「ネクストノーマル(The Next Normal:次なる常態)」に備える必要があると考えています。また、想定外の外部環境に迅速に対応して新たな成長を実現でき、データやデジタル技術を使って組織のあらゆる側面を「Future」へとシフトする能力を備えた企業を「Future Enterprise(未来の企業)」と定義しています。前回の「IDC DX Industry Vision Japan」では、製造業におけるFuture Enterpriseのフレームワーク、ネクストノーマルにおける事業拡大を目指すためのデジタルトランスフォーメーション(DX)について紹介しました。今回のIDC DX Industry Vision Japan 2022では、「デジタルレジリエンシー(回復力/対応力)強化に向けた製造業/流通業のサプライチェーンのこれから」をテーマに、COVID-19によって露呈されたサプライチェーンの脆弱性と対応力の低さという課題に対して、製造業/流通業にネクストノーマルで求められるサプライチェーンのデジタルレジリエンシーというケイパビリティと、その実践事例を紹介します。また、これらの課題を解決するため、どのようにDXの導入や定着を図り、新たな時代における事業拡大を目指していくかについて考察を行います。

ネクストノーマルに備えるため、事業推進上のレジリエンシーを強化する手法に加え、今後の成長に向けた新たなパートナーシップやプラットフォームに関するDXの方法論や、DXを可能にするテクノロジー、Future Enterpriseへ至るステップやDX推進についての有益な情報をイベントに参加の皆様と共有します。

IDC DX Industry Vision Japan 2022の各講演の演題、スピーカー、梗概につきましては、イベントWebサイト https://www.idc.com/jp/seminar/dxi2022 をご覧ください。



「IDC DX Industry Vision Japan 2022」 開催概要(2021年11月24日現在)

テーマ        : デジタルレジリエンシー(回復力/対応力)強化に向けた製造業/流通業のサプライチェーンのこれから

開催日時    : 2022年1月13日(木) 13:30~15:20

会場        : オンライン開催

主催        : IDC Japan株式会社

参加予定    : 製造業/流通業を中心とした下記部門の責任者、管理者、担当者の方々

・情報システム部門、IT企画部門、デジタル戦略推進部門

・経営企画部門

・サプライチェーン関連部門

・製造部門、販売部門、アフターマーケット部門、研究開発部門など



Coverage

Regions Covered

Japan


Topics Covered

Digital transformation