TECH SUPPLIER　 2022/06 - Market Forecast - Doc # JPJ47867422

国内テープストレージ市場予測、2022年～2026年

By: Masaaki Moriyama

税抜価格： ￥540,000

レポートページ数：全18ページ

※このサイトの商品はすべて税抜き価格です。消費税分は別途請求させていただきます。

 お問い合わせ・見積り・購入
 Full Document on IDC.com

Abstract ：概要

本調査レポートでは、2022年～2026年の国内テープストレージ市場における売上額および出荷台数を、2021年の実績に基づいて予測している。また、国内テープストレージ市場を国内テープドライブ市場と国内テープオートメーション市場の2つのサブマーケットに分類し、国内テープドライブ市場では容量別に、国内テープオートメーション市場ではクラス別、および搭載カートリッジ巻数帯別に予測を行っている。

IDC Japanのグループディレクターである森山 正秋は「大規模アーカイブ需要獲得やランサムウェア対策などの新しいバックアップ需要の開拓は、国内テープストレージ市場を下支えするためには必須になっている。そのためには、テープストレージの有効性についての認知度の向上と共にシステムインテグレーターを含めたテープストレージソリューションの提案力を強化することが求められる」と分析している。

Table of Contents：目次

List of Tables (8)

• 国内テープストレージ市場 製品タイプ別 売上額予測、2020年～2026年
• 国内テープストレージ市場 製品タイプ別 出荷台数予測、2020年～2026年
• 国内テープドライブ市場 容量別 売上額予測、2020年～2026年
• 国内テープドライブ市場 容量別 出荷台数予測、2020年～2026年
• 国内テープオートメーション市場 クラス別カートリッジサイズ別 売上額予測、2020年～2026年
• 国内テープオートメーション市場 クラス別カートリッジサイズ別 出荷台数予測、2020年～2026年
• 国内テープドライブ市場 前回の売上額／出荷台数予測（2021年6月）との比較、2017年～2026年
• 国内テープオートメーション市場 前回の売上額／出荷台数予測（2021年6月）との比較、2017年～2026年

List of Figures (5)

• 国内テープストレージ市場 売上額
• バックアップ／リカバリーの課題（上位10項目）
• アーカイブの課題(上位10項目）
• 国内テープドライブ市場 前回の出荷台数予測（2021年6月）との比較、2017年～2026年
• 国内テープオートメーション市場 前回の出荷台数予測（2021年6月）との比較、2017年～2026年

Subscriptions Covered

※このレポートは、年間情報サービス 「Japan Storage Solutions」 、 「Japan Storage Solutions with Vertical Views」 、 「Japan Storage Systems」 、 「Japan Storage Systems with Vertical Views」 として発行されています。

IDC発行物の内容を引用する際は、IDCによる承諾が必要です。
引用をご希望の際は、IDC Japanの担当営業、または jp-permissions@idcjapan.co.jp へお問い合わせください。