IDC DX Industry Vision Japan 2019

2020年代の製造業変革 ― DX成功に向けたフレームワーク

2019年12月10日(火)
東京コンファレンスセンター・品川
お申し込み

概要

近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)を軸としたデジタルネイティブエンタープライズ(DNE)への変革が加速し、様々な業種において浸透してきています。DNE変革の実現に向けて、社内にDX推進組織を設置するなど、第3のプラットフォームおよびイノベーションアクセラレーター等の活用による業務プロセス変革や新たなビジネスモデルの創出に取り組み、デジタルによる顧客体験を提供することで、業界内の競争力を向上する取り組みが活発になっています。

一方、IDCの調査では、約40%のユーザー企業が組織的にDXに取り組んでいないこともわかっています。また、DXに取り組んでいるユーザー企業の中でも、業務効率化が39%、組織連携の効率化が21%、新たな価値創造が26%と、まだ多くの企業が、DXの導入途中の状況であるという結果も出ています。

昨年開催した「IDC Digital Transformation Vision Japan 2018」では、主に製造業のプロセスの一部であるSCM(サプライチェーンマネジメント)を中心に議論しました。2019年は、「IDC DX Industry Vision Japan」へと名称を変更し、「2020年代の製造業変革 ― DX成功に向けたフレームワーク」をテーマに、製造業のプロセス全般のDXにフォーカスします。特に、まだDXに取り組んでいないユーザー企業やDXの導入途中で止まっている企業がどのようにDXを推進し、ビジネスを成功に導くかについて、IDCが提唱する製造業のDXフレームワークをレビューし、DXを導入する際のステップや推進方法について議論します。

製造業のDXにおいて有効なユースケース、またそれを可能にするテクノロジー、それらの導入や推進方法をユーザー企業の生の声を含めて、イベントに参加の皆様と共有します。
製造業や製造業を取り巻く企業の皆様で、これからDXに取り組もうとしている、もしくは取り組んでいるが課題を抱えている経営者や担当者の方々、DXに向けたITシステムの戦略立案や企画を担当している方々は、是非、本イベントにお越しいただき、最新情報や課題解決のヒントを取得する場としてご利用いただければ幸いです。

開催要項

日時:

2019年12月10日(火)9:20-17:20 (受付開始 9:00)


会場:

東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール


主催:

IDC Japan株式会社


対象:

製造業とそれに係る企業の下記部門の責任者、管理者、担当者の方々
デジタル戦略推進部門、IT企画部門、研究開発部門、製造部門、サプライチェーン部門、販売部門、アフターマーケット部門など


参加費:

一般の方: 30,000円(消費税別)、昼食付
招待コードをお持ちの方: 無料、昼食付


定員:

300名


申込締切:

招待コードをお持ちの方: 2019年12月6日(金)
(但し、定員に達し次第、締め切らせていただきます)

お申し込み受け付けは終了いたしました。


お問い合わせ先:

E-mail: jp-event@idcjapan.co.jp
※メールによるお問い合わせの際は、お名前、貴社名、連絡方法を明記してください。
※同業民間調査機関の方のお申し込みはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。


※本ウェブサイトに掲載されている情報は、予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

アジェンダ

Time Event & Speakers
09:00

受付開始

09:20

講演1:開会のご挨拶:国内製造業のDX成功にむけて~まず一歩を踏み出そう 

IDC Japan株式会社
ソフトウェア&セキュリティ/ITスペンディング
グループディレクター
眞鍋 敬

IDC DX Industry Visionへようこそ。DXという言葉自体は各方面で叫ばれている一方で、実態としてはまだ多くの企業で取り組みが始まっていないか、もしくは全社的な取り組みに至っていないというIDCの調査結果が出ております。では、どうすればDXの一歩を踏み出しDXを成功に導くかを、今回は製造業にフォーカスして深堀をしてまいります。

09:30

講演2:IDCの製造業向けDXのフレームワークの解説とDX導入のステップ 

IDC Japan株式会社
ITスペンディング
リサーチマネージャー
村西 明

IDCが提唱する産業分野別のDXフレームワークのうち、製造業向けの産業別ミッション、戦略的優先度、実行プログラム、ユースケースについて解説を行い、DXの導入や定着をどのように図っていくかを考察し、企業が取り組むべき方策を提言します。

10:00

講演3:エッジとデータパイプラインで実現するDXユースケース 

ニュータニックス・ジャパン合同会社
ソフトウェアテクノロジーセンター
テクニカルエバンジェリスト
島崎 聡史 氏

Nutanixはハイパーコンバージドインフラ(HCI)の市場をリードする企業で、近年は企業IT環境を広く「Enterprise Cloud」と捉えた最適化とシンプル化に注力しています。NutanixはDXの実現に向けたIT基盤として、従来のクラウドだけではなく、システム利用者やセンサーの近くで処理を行うための「エッジ」と、センサー・エッジ・クラウド間でのデータ連携を行うための「データパイプライン」が重要になると考えています。本セッションではエッジとデータパイプラインの管理機能を提供する、NutanixのIoTプラットフォーム「Xi IoT」を中心に、ユースケースの技術的な解説を行います。

10:40

コーヒーブレイク・展示見学

10:55

講演4:デジタルトランスフォーメーションがもたらす製造業の顧客接点改革  

株式会社セールスフォース・ドットコム
インダストリーズ トランスフォーメーション事業本部
製造・自動車業界担当 シニアマネージャー
パク ブライアン 氏

「ことづくり」がますます求められる昨今。しかし、2018年12月経済産業省の調べによると、日本の製造業の多くが、技術開発力などは強いものの、商品企画力やマーケティング力、アフターサービス分野が弱点であると認識しています。第4次産業革命時代、競争力を高めるために極めて重要なこれらの強化には、自社の「顧客」が真に求めている「顧客価値」を把握し、どのような顧客体験を提供すべきなのかを「顧客を中心」に考えなくてはなりません。本セッションでは、Salesforceを活用したデジタルトランスフォーメーションにより、どう「顧客接点」を改革し、自社や代理店の業務、そして顧客体験を変革したのかを、お客様の事例を通してご紹介いたします。

11:35

コーヒーブレイク・展示見学

11:50

講演5:製造業のDXを成功に導くクラウド・ドリブンネットワーキング 

エクストリーム ネットワークス株式会社
執行役員社長
大野 欽司 氏

DXを成功に導く要素の一つにはネットワークインフラの検討も必要不可欠です。ビジネス環境の変化応じ、迅速で、柔軟に対応するため、AIによるネットワーク管理、IoTのセキュリティ確保等々DXの実現をサポートするインテリジェントなオートノマス ネットワークをご提案いたします。また、本セッションの後半では米自動車メーカのDX成功事例を挙げご提案して参ります。

【事例解説】
Extreme Networks
Sr. Solutions Architect - Americas
CWNE, CISSP
Jamie Eubank 氏
12:30 昼食、展示見学

講演6:Dell Technologiesのデジタル変革の旅 ~自らの実践をお客様へ~  (12:45-13:05 講演:20分)

Dell Technologies(EMCジャパン株式会社)
システムズ エンジニアリング統括本部 製造SE部
部長
島野 知治 氏

Dell Technologiesは、お客様のデジタル変革をご支援する一方で、Dell Technologies自体もデジタル変革の旅を進んでおります。Dell TechnologiesではIT部門は、Dell Digitalという名前に変え、従来のIT部門からイノベーションをおこす組織に変わりました。当セッションでは、Dell Technologiesがデジタルの組織へ変化するために実践をしている人材育成、製品のアジャイル開発、製造現場へのAI/MLなどの最新テクノロジーの適応、マルチクラウド活用などの事例をご紹介させて頂きます。Dell Technologies自身の経験や学びをもとに確立されたデジタル変革の旅へのステップやアーキテクチャーをご紹介いたします。

13:25

講演7:製造業DXにおける最新のテクノロジー 

IDC Japan株式会社
ITスペンディング
リサーチマネージャー
敷田 康

IDCが提唱する産業分野別のDXフレームワークを構成する第3のプラットフォームやAI/IoTなどのイノベーションアクセラレーターの解説を行い、製造業における各ユースケースでの活用方法や導入のポイントを紹介します。

13:55

講演8:Pega Infinity - 真のデジタル改革を断行せよ 

ペガジャパン株式会社
代表取締役社長
渡邉 宣彦 氏

現在の製造業を取り巻く構造は急激に変化しています。変化する市場と新たなバリューチェーンの中、世界中で高品質な製品を生産するため、サプライチェーンやプロセスを進化させていく必要があると同時に、顧客満足度の最適化と顧客ロイヤルティの維持を、顧客がどんな地域にいようとも実現しなければなりません。まさに「デジタル改革」が必要とされていますが、その一方で、局所的合理化のためのデジタル『的』取り組みや、断片化したAI活用に終始しているケースもあるのではないでしょうか。本セッションでは、抜本的なデジタル改革をどう実現するのか、事例も交えながらご紹介いたします。

14:35

コーヒーブレイク・展示見学

14:50

講演9:Google Cloudと歩むDX成功へのアプローチ 

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
製造・インダストリアル事業本部 西日本事業統括
中島 謙二 氏

Google Cloudのミッションは、「セキュアで信頼性の高いグローバル インフラストラクチャ、大規模データを管理するデジタルトランスフォーメーション プラットフォーム、そして、業種特化型のソリューションの提供を通じ、企業のビジネス発展を支援すること」です。このミッション達成するために今Google Cloud Japanは製造業のお客様への支援を強化しています。本セッションでは製造業のお客様においてGoogle Cloudを選択している企業様が増え続けている理由をご紹介します。

15:30

コーヒーブレイク・展示見学

15:45

講演10:DX and Design - 個別事業のDXにおけるデザインアプローチの実践 

株式会社NTTデータ
製造ITイノベーション事業本部 コンサルティング&マーケティング事業部
ビジネスコンサルティング統括部 課長代理
田邉 裕喜 氏

DXに取り組む企業において、事業・IT環境の違いや、DX推進領域や推進のレベルによって、効率化や高度化、デジタル新規事業の開始など、様々な取り組み方があると思います。NTTデータではAIやIoT、RPA、自動運転など、様々なデジタル技術に携わっていますが、本日はその中でも、各企業がこれまでに経験のない、より不確実性の高い領域に取り組む際に有用な“デザイン”アプローチに注目しながら、ビジネス×デザイン×デジタルテクノロジーで推進する着実なDXの実現についてお話します。まだ道半ばの取組の苦労点も含め、NTTデータが関わる様々なDXの事例を踏まえて、真のDXを実現し、それを組織に浸透させるためのポイントを、皆様にお伝えします。

16:25

コーヒーブレイク・展示見学

16:40

講演11:製造業のユーザー企業を交えたパネルディスカッション
DX導入や定着にむけたユーザー企業の本音から見えてくる真の課題とデータビジネスモデルへの発展の可能性

DXを導入してビジネスに組み込んでいる製造業のDX推進責任者をお招きし、導入および定着に向けた悩みや本音について、IDCのアナリストと議論を交わします。さらに、DXの推進によって集められるデータを活用した「データビジネスモデル」を構築して、業界の一歩先をいくビジネスモデルへ発展させるための秘訣を探っていきます。

【モデレーター】
IDC Japan株式会社
ITスペンディング
リサーチマネージャー
村西 明
【パネリスト】(企業名50音順)
株式会社アドバンテスト
日立建機株式会社
17:20

(終了)

※アジェンダは、諸般の事情により変更されることがありますので、予めご了承をお願いいたします。

会場

東京コンファレンスセンター・品川

住所:
〒108-0075
東京都港区港南1-9-36 アレア品川

アクセス:
JR品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分

URL:
https://www.tokyo-cc.co.jp/shinagawa/index.html

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お申し込み

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お申し込みにあたってログインIDおよびパスワードの入力が必要になりました。ログインIDはお客様のメールアドレスになります。はじめて弊社のイベントに申し込みいただく場合はログインIDの新規登録を完了の上、申し込みをお願いいたします。新規登録の方法はこちらをご覧ください。

  • 過去に弊社のイベントにご参加いただいたお客様のログインIDは設定済みになっている場合があります。その場合はパスワード設定のみ行ってください。パスワード設定の方法はこちらをご覧ください。なお、ログインID設定済みのお客様はパスワード設定後のイベント申し込み画面で過去に入力いただいた社名等の情報が表示されます。変更のある場合は上書きの上、お申し込みください。
  • お申し込みの画面では、参加費(消費税別 30,000円)が表示されます。招待コード(ご登録コード)をお持ちの方は、招待コードを入力後、再計算ボタンを押していただき、参加費の表示を更新してください(再計算ボタンを押すまでは通常の参加料金が表示されています)。
  • その他、ログインIDの登録についてのよくあるご質問はこちらをご覧ください。
お申し込み受け付けは終了しました。
多数のお申し込みをありがとうございました。

 


 

受講票について

 

  • お申し込み受付け後、お申し込み完了メールを送信いたしますのでご確認ください。
  • 受講票のURLを記載したEメールはイベント開催日の数日前に送信いたします。URLにアクセスいただき受講票(Webページ)をプリントアウトの上、当日会場へお持ちください。

※ お申し込み完了メールではなく、後日送付される受講票(QRコードが表示されたWebページ)を印刷してお持ちくださるようお願いいたします。

 


 

一般の方の参加お申し込みについて

 

1) 参加費のお支払いについて

  • 後日弊社より参加費の請求書をお送りいたします。
  • 参加費は請求書記載の支払期日までに指定口座にお振込みください。なお、銀行振込手数料はお客様負担とさせていただきますのでご了承ください。

2) キャンセルについて

  • 11月26日以降のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。やむを得ず参加できない場合は、代理の方にご参加いただきますようお願いいたします。