IDC DX Industry Vision Japan 2022

デジタルレジリエンシー(回復力/対応力)強化に向けた製造業/流通業のサプライチェーンのこれから

2022年1月13日(木) オンラインセミナーで実施

概要

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、需要の冷え込みによる収益への影響に加えて、製造業においては原材料、部品の複数回にわたるグローバルサプライチェーンの寸断が、特に2020年前半に製品製造の停止として業績にダメージを与えました。流通業においては、外出制限による消費活動のeコマースシフトが、リアル/バーチャルの購買比率変化としてあらわれ、商材の調達や配送といった様々な局面でサプライチェーンがうまく機能していない場面が多く見られました。従来型のサプライチェーンでは、特定の国やサプライヤーに供給を依存しすぎていることや、需要と供給の不均衡を迅速に検出できないなど、危機が発生した際の対応で後手に回ってしまい、事業活動に支障をきたしたケースも少なくありません。

IDCの最新の調査では、国内製造/流通業者の8割強の企業が、自社のサプライチェーンにCOVID-19の感染拡大の影響を受け、初期混乱から約1年半が経過した調査時点においても、製造業者の3分の1以上、流通業者では4割近くが、いまだにサプライチェーンが正常化していないと回答しています。

IDCでは、企業はCOVID-19のような想定できない変化が間断なく起こる「ネクストノーマル(The Next Normal:次なる常態)」に備える必要があると考えています。また、想定外の外部環境に迅速に対応して新たな成長を実現でき、データやデジタル技術を使って組織のあらゆる側面を「Future」へとシフトする能力を備えた企業を「Future Enterprise(未来の企業)」と定義しています。前回の「IDC DX Industry Vision Japan」では、製造業におけるFuture Enterpriseのフレームワーク、ネクストノーマルにおける事業拡大を目指すためのデジタルトランスフォーメーション(DX)について紹介しました。今回のIDC DX Industry Vision Japan 2022では、「デジタルレジリエンシー(回復力/対応力)強化に向けた製造業/流通業のサプライチェーンのこれから」をテーマに、COVID-19によって露呈されたサプライチェーンの脆弱性と対応力の低さという課題に対して、製造業/流通業にネクストノーマルで求められるサプライチェーンのデジタルレジリエンシーというケイパビリティと、その実践事例を紹介します。また、これらの課題を解決するため、どのようにDXの導入や定着を図り、新たな時代における事業拡大を目指していくかについて考察を行います。

ネクストノーマルに備えるため、事業推進上のレジリエンシーを強化する手法に加え、今後の成長に向けた新たなパートナーシップやプラットフォームに関するDXの方法論や、DXを可能にするテクノロジー、Future Enterpriseへ至るステップやDX推進についての有益な情報をイベントに参加の皆様と共有します。

製造業や流通業で、サプライチェーンの改革に取り組もうとしている、もしくは取り組んでいるが課題を感じている企業の方々、サプライチェーン関連のDXに向けたITシステムの戦略立案や企画を担当している方々は、是非、本イベントにご参加いただき、最新情報や課題解決のヒントを取得する場としてご利用いただければ幸いです。

開催要項

日時:

2022年1月13日(木) 13:30-15:20


会場:

オンラインセミナーで実施


主催:

IDC Japan株式会社


対象:

製造業、流通業(小売り、卸売り、物流倉庫、輸送など)を中心とした下記部門の責任者、管理者、担当者の方々
・サプライチェーン関連部門
・デジタル戦略推進部門、IT企画部門、情報システム部門
・経営企画部門
・製造部門、販売部門、アフターマーケット部門、研究開発部門


参加費:

一般の方: 10,000円(消費税別)
招待コードをお持ちの方: 無料


定員:

250名


申込締切:

一般の方: 2021年12月23日(木) 正午
招待コードをお持ちの方: 2022年1月11日(火)
(但し、定員に達し次第、締め切らせていただきます)


お問い合わせ先:

E-mail: jp-event@idcjapan.co.jp
※メールによるお問い合わせの際は、お名前、貴社名、連絡方法を明記してください。
※同業民間調査機関の方のお申し込みはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。


※本ウェブサイトに掲載されている情報は、予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

アジェンダ

Time Event & Speakers
13:30

講演1:ネクストノーマルにおける製造/流通業のサプライチェーン関連DXトレンド予測と、Future Enterprise (※) に向けたフレームワーク(仮) 

IDC Japan株式会社
ITスペンディング
リサーチマネージャー
敷田 康

想定外の変化が間断なく起きるネクストノーマル環境における製造/流通業のサプライチェーンを中心としたDXトレンド予測と併せて、その環境を勝ち抜くためにIDCが提唱するFuture Enterpriseのフレームワークの解説を行います。

(※) Future Enterprise:ネクストノーマル環境を勝ち抜くために、外部環境に迅速に対応して新たな成長を実現し、データやデジタル技術を使って組織のあらゆる側面を未来へとシフトする能力を備えた企業

14:00

講演2:準備中 

ゼットスケーラー株式会社
エバンジェリスト&アーキテクト
髙岡 隆佳 氏

準備中

14:20

講演3:製造業DXを支援するPlatform for Manufacturing - バリューチェーンの高度化(仮) 

ServiceNow Japan合同会社
ソリューションセールス統括本部 カスタマーサービスマネジメント事業部
事業部長
李 広泰 氏

準備中

14:40

休憩

14:50

講演4:製造/流通業のサプライチェーンのデジタルレジリエンシー強化の展望(仮) 

IDC Japan株式会社
ITスペンディング
シニアマーケットアナリスト
阿部 勢

製造/流通業者のサプライチェーン領域における課題認識や、デジタルレジリエンシー強化視点でのIT/デジタル活用意向/動向について、ユーザー企業調査の結果を交えて分析し、今後、製造/流通業者がどのような変革に取り組むべきかの対応オプションを検討します。

15:20

終了

※アジェンダは、諸般の事情により変更されることがありますので、予めご了承をお願いいたします。

パートナー

お申し込み

お申し込みにあたってのご注意

 

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  • その他、ログインIDの登録についてのよくあるご質問はこちらをご覧ください。

 


 

受講票について

 

  • お申し込み受付け後、受講票URL(視聴用URL)をEメールで送付いたします。開始時刻になりましたらURLにアクセスいただきご視聴ください。
  • 受講票URLを記載したEメールはイベント開催日の数日前に送付いたします。
  • 受講票に記載のURLで視聴いただけるのは、お申し込みされた方のみです。他の方への転送はご遠慮ください。

 


 

一般の方の参加お申し込みについて

 

1) 参加費のお支払いについて

  • 後日弊社より参加費の請求書をお送りいたします。
  • 参加費は請求書記載の支払期日までに指定口座にお振込みください。なお、銀行振込手数料はお客様負担とさせていただきますのでご了承ください。

2) キャンセルについて

  • 12月23日以降のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。